この世界に何かしたいと思うなら
一番はもう嫌なことはせずに
休んで整えて 好きなことを
一人ひとりがして
エネルギーをあげていく
それが何よりの貢献になり
そういう人が増えれば増えるほど
加速する
何が好きなのか何がそうさせるのかは
一人ひとり違うけれど
出会えばカラカラのスポンジが栄養を吸収していくように
自分にエネルギーが流れ込んでくる
もれなくそちらに導かれている
出会うタイミングは人それぞれ
わたしは理由はわからないけどキャンドルづくりが
とっても気になるし
次々にこうしたい
こんな風に作りたい(キャンドルで遊びたい)と
日々 作っている

子どものころの砂遊びと似た感覚
子どもの砂遊びは誰も傷つけなかったなとふと思う
自然から奪ったり傷つけたりしなかった
雨が降れば湿った土でまた違う遊びになっていった
