偽りからの脱出

自分自身であろうとすると

生きていけないほど

笑われ 罵られて 

阻害されて しまった

長い間 幾度となく重ねられたけど

でも もう 光が強く現れて

それは終わりなんだと知らせてくる

優しのに力強い光は

いつもどうするのかは

わたしに委ねる

慣れしんで ずっとやってきた偽りを

やめる時が来ている

いつも我慢していた

いつも後回しにしていた

それこそが大切なこと

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